「居残り佐平次」ってのをやってまして。

お調子者で憎めない男が無銭飲食する話ですね。

…って、落語家自身、言ってたもんね。

自分も憧れますねぇ、お調子者で憎めないのって。

自分、どうもそういうタイプの人間じゃないんですよね。

意外にこう見えて(どう見えてるんだろうね)、根は真面目なんですよ。

この歳でフリーターでお見合いパーティーですけど。

この歳で結婚もしないでのんびりしてますけど。

なので、世の中をなんとなく渡っちゃう人って憧れるんですよね。

世渡りの「ジェイク·ザ·スネイク」みたいな感じで。

…アメフトファンにしかわからない例えですが(笑)

どんな流れだったか、なんか落語に取り組む姿勢?心持ち?みたいな話になって。

お客さんに笑ってもらいたいってのはもちろんあるんだけど、その気持ちが強いとあざとくなる…

そんな話をしてたようなしてなかったような。